朝食のあと、近くのフェイラへ散歩にいく。沢山の野菜、果物が並ぶ。屋外なのにお肉も売ってたけど大丈夫かな?などと心配になる。
ふと気づく。ブラジルに着いてから一度も楽器にさわっていない。
あわてて練習。隣の部屋のおじさんがテレビの音量を上げてきた…むう。
夜はMarie先生宅でお食事をごちそうになる。お別れにショーロ数曲と日本の「ふるさと」を弾いたら、Marie先生のお母さま(95歳!)が喜んで下さった。
Yuriがフェイラで見つけたアンティーク・ブローチをプレゼントしてくれた。あんまり温かくしてもらいお世話になったので、感涙にむせび一人ウルルンを演じてしまう。とっても素晴らしい一週間でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿