(控え室からの眺め)
天候が心配されましたが、見事な晴天で、パラソルの下で演奏。
主に撮影スタジオとして使われている由緒ある洋館、控え室として用意してくださったお部屋もとっても素敵でした。
(苦手な自撮りをしてみた)
普段のライブではカヴァーよりオリジナルが多いのですが、この日は全曲カヴァー。
ジャズ・スタンダードを思い切り演奏するのも楽しい。
そして高木さんはフラメンコ・ギタリストとして著名ですが、ブラジル音楽やタンゴの曲もよくご存知なので、ユニークな選曲も喜んでいただけた模様。
うれしいことです。
Nさん、末永く、お幸せに!
0 件のコメント:
コメントを投稿