そして、周囲の心強い協力をいただき、初めてのソロアルバム制作がスタートしました。
いつも時間のかかる曲作り。
5月に最初のミーティングがあり、そこからはいつも通り体調をくずしつつの難産の日々でした(わかりやすい・笑)。
7月に、プロデューサーである笹子重治さんとカラオケで初リハ。
(リハ後に乾杯)
ある程度の曲数の音だしがすみ、少しホッとした瞬間でした。
ここからさらに曲作りを進めて、8月。
今回のアルバムの半分は入ってもらう、チェロの橋本歩さんと三人で、リハと宴会を重ねました。
(注・リハしました)
(注・リハしました)
みんなでミルトン・ナシメントのDVD観たりして、楽しい時間でした。
(その数日後)
ピアノ林正樹さん、ヴィオラ田中景子さん、そしてチェロ橋本歩さんとリハ。
ピアノ+弦の曲があり、リハといいつつアレンジ確認でもあり。
皆さん、猛烈にお忙しいなかを時間をとってくださいました。
色々なアイディアも出してもらいました。
うぅ感激。。。
こうして、数ヶ月の準備を経て、録音当日を迎えたのでした。
続く。
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