2015年5月9日土曜日

5/2(土)江藤有希&大西まみ@吉祥寺Strings

おかげさまで前日にはご予約で満席をいただき、大変うれしく、ありがたく。


(Kさん撮影)

お互いのオリジナルからスタート。
MCで、曲ができた経緯やタイトルなど紹介していてわかるのは、大西まみさんはものすごくイメージが具体的なこと。
主人公がいて(それは人であったり動物であったり)、その主人公の物語だったりする。
対して、私は曲を作るときは具体的なイメージは皆無で、出来た曲になるべくしっくりくるタイトルを後から探るような感じ。
そういう対比も含め、ほぼ交互にオリジナルを演奏。
何曲かのカヴァーは、スタンダードだったりジスモンチだったりセーザル作品だったり。

マイペースではありますが回数を重ねてきて、もっともっと、深く丁寧にやっていきたいデュオだなと実感しました。

休日の午後のライブは大変好評で、Stringsのランチプレートも売れ行き好調だった模様。
ご来場くださった皆さま、Stringsの皆さま、本当にありがとうございました!!


(記念に。)
 

2015年5月7日木曜日

5/1(金)MAKO-Brasileirínho “チョット・ブラジル” 2015 Spring@横浜

リオ在住の歌手・Makoさんの横浜ライブにゲスト出演。

Makoさんとは、2004年のリオ滞在時に出会いました。
すでに何年か住んで、あちらで活動されていました。
ちょっと思い出深いエピソードがあります。

このブログの「ブラジル旅行記」にも書いた、とある一日
リオの伝統あるショーロ・グループ「エポカ・ジ・オウロ」をバックに弾かせていただくことになり、それはそれは貴重な体験をさせてもらった日。

実はこの時、Makoさんもこのライブにいらしてました。
そして私の演奏が終わるや否や、「良かったね〜!こんな素晴らしい人たちとこんな短期間に演奏できるなんて・・」と感激してくれるとともに、ハラハラと、涙を流されたのです。
この瞬間、私は痛感しました。
私に起こったことは、色々なご縁があって周りに助けてもらったと同時に、旅行者に起きたラッキーな出来事でもあったこと(リオ到着後から、毎週ライブに出演させてもらってました)。
実際に住んで、生活している人が目の当たりにする苦労は、計り知れない。
しかも、楽器のプレイヤーは言葉はいらないけれど、言葉が大切な歌い手にとって、現地のステージに上がること自体、簡単ではなかったはず。

その何年後か、Makoさんが一時帰国のときにコーコーヤとライブ共演する機会があり、なんとも感慨深い気持ちになりました。

ところが、これで話は終わらない。

そのさらに数年後、すでに毎年帰国ライブを重ねていたMakoさん。
久々に観にいったライブでのステージ力が格段にあがっていて圧倒されました。
確かショーロクラブをバックに、六本木でライブをされた時だったかな。
まるで、別人のようになっていて本当にビックリ。
それ以降、タイミングがあえばなるべく彼女の帰国ライブに行きました。
説得力がすごい。

なかなか共演の機会がなかったのですが、今回、久々にご一緒できることになり、とてもうれしかった。

(リハーサル中)

メンバーは、カヴァキーニョ・だいどうじさかえさん、7弦ギター・山田"やーそ"裕。
カヴァキーニョのだいちゃんとは、90年代からのお付き合い。やーそとは、2004年に知り合ったので、お三方ともすでに10年以上の友人ということになります。
私は当日のみのリハでしたが、安心のアンサンブル。

個人的なハイライトは、Makoさんと二人だけでの「Luiza」。
Antonio Carlos Jobimの名曲をデュオで、というのはMakoさんからのご指名。
イメージをふくらませてのぞみましたが、Makoさんの音感やタイム感が安定しているので、味わいながら、とても自由に弾けた。
全員でのサンバも久々の感覚、めちゃくちゃ楽しかったです!
久々の共演は、とても感慨深かったです。

翌日、お忙しいなかを「江藤有希&大西まみ」ライブに足を運んでくれた。
しかもラベンダーいただきました!

 (水やりのたびに良い香りが・・)


すでに東京でのライブを終えられて、このあと関西を残すのみだそうですが、今秋には新譜をたずさえて、また帰国ライブがあるそうですので、皆さま是非チェックなさってください。素晴らしい歌手です。

Saigenjiとリハ。

先週を振り返ります。

5/17(木)Saigenjiライブ@横浜モーションブルーの為のリハをしました。
昨年5月の「ちょっとソロ、ほとんどデュオ vol.9」に続き、12月の「ちょっとソロ、ほとんどデュオ 湘南編」にもゲストとして出演してもらったSaigenji。
今度は彼のライブにゲストとして呼んでもらい、大変うれしく思っています。

そういえば、Saigenjiのライブはモーションブルーで観ることが多かった。
店内から港がみえたりして、雰囲気も音も、とても好きな場所。

でもって、リハでは最初から脱線気味に(笑)ライブとは関係ないショーロの曲やタンゴの曲を弾いてみたりした。
こういう音の遊び、楽しいのです・・

(※スイーツ三種盛りはライブとは関係ありません)


これまでの共演曲に加え、新たなレパートリーも加わりました。
そして、Saigenjiとのライブでは即興性も見どころのひとつかと。
かなりドキドキです。
ドキドキドキドキドキドキ。
入替制なので、16:30スタートの明るい時間のライブと、19:30スタートのムーディな夜ライブと、お好きな時間をお選びくださいませ。
ちなみに、曲の多くは入れ替わりそうなので、両方お聴きいただくのもオススメ。
ご来場お待ちしております!!



2015年5月17日(日)1st Open 15:15 Live 16:30
          2nd Open 18:15 Live 19:30
※入替制の公演となります。
※予約受付順に整理番号を発行します。
モーション・ブルー・ヨコハマ(横浜)045-226-1919
横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
出演 Saigenji(Vo、G、etc)
   ゲスト:江藤有希(Vn)
料金 自由席 ¥3,000(税込、+order)※一般予約は4/4(土)11:00より
   BOX席 ¥12,000+シート・チャージ ¥3,000(4名様までご利用可能)
   ※BOX席はインターネットからのみご予約いただけます
詳細

2015年5月2日土曜日

ご予約満席

5/2(土)江藤有希&大西まみ@吉祥寺Strings、おかげさまでご予約満席となりました!
これよりキャンセル待ちとなります。
ご希望の方は、お店に直接ご連絡お願いいたします。
また、ご予約の方でキャンセルされる場合は、ご一報いただけますようお願いいたします!

お天気も良さそうな、午後のライブ。
とても楽しみです。
ご来場お待ちしております!!

2015年4月28日火曜日

残席わずか/大西まみさんとリハ。

5/2(土)江藤有希&大西まみ@吉祥寺Strings、おかげさまでご予約たくさんいただき、残席わずかとなっております!

昨日、まみさんとリハしてきました。
お互いの新曲があり、色々とレパートリーが増えました。
いつも新曲のリハというのはそうなのだけど、想像していたものが実際に奏でられる瞬間は、得もいわれぬものがあります。
そして楽しい!
まみさんの曲はカッコイイ曲多いです。是非、お楽しみに。

ご予約まだの方はお急ぎください!
たくさんのご来場をお待ちしております!!
(ご予約の方でキャンセルされる場合は、必ずご一報くださいませ)

2015年5月2日(土)Open 13:00 Live 14:00〜(2st、入替なし)
Strings(吉祥寺)0422-28-5035
江藤有希(Vn)大西まみ(P)
¥2,600(+order)

2015年4月22日水曜日

月刊ラティーナに寄稿。

2015年4月20日発売の音楽雑誌『月刊ラティーナ 5月号』の特集記事に寄稿いたしました。

『ラティーナ』は、南米はじめ世界の音楽をとりあげた雑誌で、今年は創刊63年とのこと。一般的にみたらマニアックなイメージかもしれないけれど、例えばタンゴとかブラジルなどの音楽に少しでもふれたことがある方なら、意外と見聞きしたことのあるミュージシャン名や、曲名やジャンルのことなど、興味深いことが書かれていると思います。

そして、今回の特集は「私の好きなピアニスト」。
雑誌の特性上、クラシックやジャズの大家をのぞいてという条件で、私はブラジルのセーザル・カマルゴ・マリアーノについて書かせていただきました。
とにかく他の執筆陣がすばらしく、そんな中にまぜていただき恐縮です。
でも、好きなことについて書くのは楽しかった!
是非お手にとってくださいませ。

 (表紙に自分の名前が書かれている、というのもとても不思議な感じです)


えー、その、セーザル・カマルゴ・マリアーノ作品を演奏することの多い、大西まみさんとのデュオ・ライブが近づいております!
おかげさまでご予約続々といただいておりますので、ご検討中の方はお急ぎくださいませ。

( 美味しいランチプレートも+千円でお楽しみいただけます!)


2015年5月2日(土)Open 13:00 Live 14:00〜(2st、入替なし)
Strings(吉祥寺)0422-28-5035
江藤有希(Vn)大西まみ(P)
¥2,600(+order)
予約 ストリングス 0422-28-5035
   またはメール予約:yukivn.info@gmail.com
   件名:5/2 江藤有希&大西まみ
   本文:お名前、連絡先、人数
   上記を明記のうえ送信してください。返信メールをもって受付完了と致します。

2015年4月20日月曜日

4/9〜11、那覇でした。

4/11(土)EPO Theatrical Live  『The petit four』(プチフール) vol.2@てんぶす那覇

昨年、初めてEPOさんとコーコーヤで演奏した、音楽劇「プチフール」。
昨年は役者さんが舞台上で朗読し、場面場面でEPOさんとコーコーヤで演奏、というものでした。
脚本・演出は宮川雅彦さん(キャストも)。
それが今年は、朗読ではなく、役者さんが動いて演技する舞台となりました。

EPOさんのユニット「アクアノーム」には、私は2007年頃からの参加なのですが、「アクアノーム」でも演奏している曲、そしてこの「プチフール」の為に書かれた曲など、2時間ほどの舞台でたくさん音楽が登場します。
これまで演奏してきた曲たち。
今回の宮川さんの脚本や、生き生きと動く役者さんたちの姿と通して、「ああ、こういうことだったのか」と思う瞬間がたくさんありました。


と、内容のことを途中まで書いておいてなんですが、旅の報告にうつります。

4/9(木)那覇に到着。
笹子さんに、公設市場近くの「田舎そば」というお店に連れていってもらい、沖縄そば堪能。
そしてスタジオ入りし、早速EPOさんとコーコーヤでのリハ開始。
新曲は1曲だったので、ゆっくりアレンジ試しながら仕上げていく。
こういう作業は、ユニットとして活動していると本当にスムーズ。
残りの時間は、昨年の復習もかねて通していきましたが、楽しい復習でした。

そしてリハ終了後、何やら素敵なお店に集合。

 (肉!肉!肉!!!)

役者さんチームと合流しての食事会でした。
えぇっと、このお肉の前にもさんざんお刺身とかお刺身とかお刺身とか食べてましたが、とにかく美味しいお店でたらふく食してしまいました。
パワーいただきました!


4/10(金)本番前日は、役者さんと一緒にゲネプロ。
こういった舞台でキモとなるのは、やはり音キッカケです。
舞台が始まってしまえば誰かが合図を出してくれるわけではなく、「このセリフの後すぐ」とか「このセリフからひと呼吸おいて」とか、ここで演奏をはじめるのがずれてしまうと色々まずいのです。
ドキドキ。
前日にこういう機会がなければなかなか難しかったと思います。
それにしても、昨年の朗読劇とはまったく違うものになっていました。
最後はEPOさんも一緒になって踊ってたりして!
ゲネプロ後、コーコーヤでなぜかミャンマーカレー食べて解散。

(宿の近くの駐車場にて)


4/11(土)本番。
会場の「てんぶす那覇」は、国際通りにあるホール。
お昼過ぎから実際の舞台でのゲネプロが始まりました。
PAの上江洲さんとは初めてでしたが、気持ち良い音!

(ゲネプロ前)

(楽屋でなぜかヘアメイクするEPOさんと、キャスト・犬養憲子さん)


二日前にはまだ残席多かったようですが、フタをあけてみればたくさんのお客さまが!
緊張感もありつつ、役者の川満聡さん、犬養憲子さん、当山彰一さん、宮川雅彦さんらの渾身の演技、言葉、そしてEPOさんの歌声に、ついついぐっときてしまいます。


ここで、冒頭に書いた
「ああ、こういうことだったのか」
というくだりに戻るのですが、私のなかで、EPOさんの作られてきた曲たちが、宮川さんの書かれた脚本によりすべてつながったというか。
合いそうな曲を集めたとか、そういうことではなくて。
これは、多くの方に観ていただきたい舞台だと思いました。
東京でも機会がありますように。。。

無事に2時間のステージは終わり、アンコールでオリオン・ビールのCMにもなっている「だんらん」で盛り上がって終了。
充足感に包まれつつ、またもや酒池肉林の打ち上げざんす。


(色々焼いているうちに、非常ベルがなりました。笑)
  

沖縄の方々だけでなく、全国各地から観にきてくださった方も多く、コーコーヤのアルバムもたくさん手にとっていただけてうれしかったです。
ご来場くださった皆さま、沖縄の皆さま、最初から最後まで楽しく過ごさせてくれたEPOさん、宮川さんはじめ関係者の皆さま、心より感謝申し上げます。

EPOさんとは、今年も12月にアクアノームのコンサートが決まりました。
未体験の方、ぜひ!