『ラティーナ』は、南米はじめ世界の音楽をとりあげた雑誌で、今年は創刊63年とのこと。一般的にみたらマニアックなイメージかもしれないけれど、例えばタンゴとかブラジルなどの音楽に少しでもふれたことがある方なら、意外と見聞きしたことのあるミュージシャン名や、曲名やジャンルのことなど、興味深いことが書かれていると思います。
そして、今回の特集は「私の好きなピアニスト」。
雑誌の特性上、クラシックやジャズの大家をのぞいてという条件で、私はブラジルのセーザル・カマルゴ・マリアーノについて書かせていただきました。
とにかく他の執筆陣がすばらしく、そんな中にまぜていただき恐縮です。
でも、好きなことについて書くのは楽しかった!
是非お手にとってくださいませ。
(表紙に自分の名前が書かれている、というのもとても不思議な感じです)
えー、その、セーザル・カマルゴ・マリアーノ作品を演奏することの多い、大西まみさんとのデュオ・ライブが近づいております!
おかげさまでご予約続々といただいておりますので、ご検討中の方はお急ぎくださいませ。
( 美味しいランチプレートも+千円でお楽しみいただけます!)
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